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ジョホール不動産のご紹介

シンガポールに面した最高のロケーションで、マレーシア第二の都市ジョホールバルを中心とした周辺地区は、両国の合同開発プロジェクト「イスカンダル計画(2006年~2025年)」が着々と進行する、今最も注目度が高いエリアです。
同計画における第1フェーズ(2006年11月~2010年12月)の累積投資額は694.8億リンギ(約1.8兆円)と、目標としていた470億リンギ(約1.2兆円)を大きく上回り、2012年7月には954.5億リンギ(約2.4兆円)にまで達しています。特に不動産セクターには298億リンギ(約7700億円)もの資金が流入しており、リーマンショックや欧州債務危機といった混乱の最中にも、ジョホール地区の不動産価格は堅調に値上がりを続けています。

ジョホール地区はシンガポール中心街まで約30分という絶好の立地条件にも関わらず、不動産価格が東京以上に高くなってしまったシンガポールと比較すると、同水準の物件が1/5~1/10程度で購入できるため、郊外での生活を考えたシンガポール人を中心とした実需マネーと、不動産価格上昇を見込んだ世界各国からの投資マネーが集中し始めています。
右肩上がりで人口増加が続く中、2012年には英国本校の卒業生としてケイト妃も名を連ねる名門校で、5才から18才までエレベーター式一貫教育の「マルボロカレッジ」が開校し、教育熱心なシンガポール人から注目を集めているほか、アジア初オープンとなるテーマパーク「レゴランド」(敷地面積31万平方キロメートル、年間500万人の来場を見込む)など魅力的な新スポットが続々と誕生、更に2018年にはシンガポールとジョホールバルを結ぶ高速輸送システム(RTS)の開通も予定されている等、利便性と注目度が増す一方のジョホール地区。

こういった情勢のため、好立地のジョホール不動産は販売開始時点で大口を含む購入希望者が一気に部屋を押さえてしまうことが多く、非常に足が早い傾向にあります。
ジョホール不動産のご購入を検討中のお客様は、弊社までお問い合わせ頂いた上、是非一度、現地シンガポール・ジョホールまで足をお運び頂き、最新の物件情報やジョホール地区の開発状況などをご自身の目でご確認ください
(日本人または日本語が話せる現地スタッフが視察に同行し、ご案内と各種サポートを致します)

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